☆一般自費出版
日本図書出版LLP自費出版事業班
自費出版のお勧め
□ ご自分の人生を本にしたい。
□ どこの出版社も出版に応じてくれない
□ 他の出版社に問い合わせたら「自費出版は300万円かかる」と言われた。
そんな方の為に、当組合がお手伝いさせて頂きます。
当組合が廉価に出版できる理由は、書籍の流通にのせない事と、
お客様と協同で本を制作するからなのです。
・人生の足跡を、ひとの一生を本にするお手伝いをさせて頂きたい、
・良い作品を埋もれさせたくない。
そんな思いで設立した自費出版のための当組合の自費出版事業班です。
「日本図書出版」の名称で出版します。
作者がネットで販売する事も自由です。
当組合のホームページに掲載することもできます。
ISBNも取得できます。
当社は、お客様と共に力を合わせ、素敵な本をつくり上げたいと願います。
原稿が電子データ(ワード等)でほとんど出来上がっている場合は、30万円から、
その他の場合は、部数、写真、デザイン等により全く費用は異なります。
ご予算に合わせて出版できます。
どうぞ、ご相談してみて下さい。
自費出版と書店販売ルートと自己印刷発注
三種の違いを説明させて頂きます。
Ⅰ.当組合の自費出版
当組合の長所
1.費用が安い。
1.著者の希望を最大限考慮する。
1.「日本図書出版」名で発行できる。
1.ネット販売ができる。
当組合の短所
1.書店販売ルートにのらない。
Ⅱ.他社の自費出版
他社の短所.
1.費用が高い。
1.出版社の編集基準がうるさい。
他社の長所
1.販売ルートに載せてもらえる可能性がある。
1. ?
Ⅲ.自己印刷発注
販売ルートに乗らないのなら自分で印刷屋に発注すれば良いとお考えになると思います。
本を印刷するだけでしたら、それもかまいません。
しかし、本らしい体裁も大切ではないでしょうか。
自己印刷発注の長所
1.費用が安い。
自己印刷発注の短所
1.出版社名が入らない。
1.デザイン、編集が難しい。
1.印刷屋さんを探すことも煩わしい。
1.ISBNの取得が難しい。
当組合の自費出版と、他社の自費出版の意味
当組合はトウハン、ニッパンの書籍取次業者に加盟していません。従って、出版された書籍が書店流通にのりません。販売したい場合はネット販売になります。当組合に依頼すると「書籍の流通にのらず書店にも並ばないので、やはり書店に並ぶ出版社に依頼したい。」
とお考えの方へ。
ところが、書籍の流通にのせる出版社であっても書店に並ぶ事は、なかなか難しいのです。一日に大変な数の書籍が問屋より書店に配達されます。書店は全てを店に並べるわけにはいきませんので、売れそうな有名な書籍を店に並べる事になります。従って、流通に乗るからと書店に並ぶとは限らないのです。流通に乗り書店に並べられる可能性が有るだけなのです。
これからの書籍販売はネットが中心となると思います。その証拠に街の本屋さんの廃業が続き、今では本屋さんは、ほとんどが駅前のみになってしまいました。
それを見越しての書籍流通革命も意識した当組合の自費出版事業なのです。
書籍もCDですらネット流通が主力となるのは時間の問題です。
自費出版事業班・一般自費出版係
書店の流通にはのりません。
ネット販売になります。
「日本図書出版」という名称は特許庁に登録済みで他社は使用できません。
当社の固有名称でお客様に出版していただきます。
連絡先
日本図書出版 有限責任事業組合 本部自費出版事業班
〒164-0013 東京都中野区弥生町3-24-11
(お問い合わせホームへ) 電話03-3370-0999(全国消費者協会事務局内)
学術論文の自費出版もお引き受けいたします。
学術論文自費出版係へ 日本図書出版自費出版事業班